ベジタリアン必見!ウコンで卵を使わずに卵料理を楽しめちゃう!?

ウコン卵

「卵を食べないことにしていても、ふとオムライスを食べたくなる時がある。」「アレルギーの子供にも、他の子と同じメニューを食べさせてあげたい。」そんなベジタリアンや卵アレルギーの人たちの願いを、ウコンが叶えます! ウコンは天然の着色料です。ウコンの黄色を使えば、「卵を食べられない人のための卵料理」をつくることができます。ウコンのきれいな黄金色で、フェイク卵料理をつくってみましょう!

ウコンの黄色がノン・卵派を救う

日本人の心の食とも言えるお漬物。実は、そのたくあんの着色に、ウコンが使われているのをご存知でしょうか? 他にも、ターメリックライスをはじめ、ウコンの黄色は、たくさんの料理に活用されています。このウコンのイメージカラーとも言うべき黄色は、クルクミンという成分によるもの。クルクミンには、肝機能の改善、コレステロールの低下、抗酸化作用など、たくさんの効能があります。

料理に黄色のポイントがあるだけで、彩りある華やかなお皿に仕上がります。ウコンの黄色は、心にも身体にも元気を与える、パワーの素なのです!

レシピ1:ウコン卵でオムライス

オムライスは、洋食の中でもハンバーグと争う人気メニュー。オレンジ色のチキンライスの上に卵の黄色をのせ、鮮やかなケチャップの赤色をあしらったオムライスは、食べる前からウキウキと気分があがる一品です。ウコンを使えば、卵と同じようにきれいなオムライスが作れます。とても簡単にできる、ウコンの薄焼き卵の作り方をご紹介します! 細く切れば、和食に彩りを添える、錦糸卵の代わりにもなります。

材料(1人分)

チキンライス 茶碗1杯分程度
薄力粉 30~40g
砂糖 小さじ1
塩・こしょう 適量
粉末ウコン 小さじ1/2
豆乳 100cc

作り方

  1. チキンライスを作り、皿に形よく盛りつけておく。
  2. 薄力粉、砂糖、塩、こしょう、粉末ウコンをボウルに入れて、ダマをなくすように泡だて器でふんわりと混ぜる。
  3. 混ぜながら豆乳を少しずつ加えていき、生地をつくる。
  4. 熱したフライパンに油を適量ひき、生地を薄くのばして焼く。
  5. 裏面も軽く焼いて、チキンライスの上に乗せる。

ライスを包み込むように形を整えて、お好みの量のケチャップをのせる。または、薄焼きウコン卵がフライパンにある状態のまま、チキンライスをのせて包んでもよい。

レシピ2:ウコン卵でそぼろご飯

ウコンでつくる卵料理の第2弾は、お豆腐とウコンを使った卵そぼろ風です。イソフラボンがたっぷりで、女性にもおすすめ。ひき肉と卵のそぼろご飯にすれば、お弁当のメニューにもばっちりです。お肉をグルテンミートに変えて、ベジタリアン向けのそぼろご飯にもできます。チャーハンに入れる卵の代わりにもどうぞ!

材料(2~3人分)

木綿豆腐 1丁(約300g)
砂糖 大さじ1~2
みりん 大さじ1
粉末ウコン 小さじ1
塩 小さじ1/3

作り方

  1. 木綿豆腐は、キッチンペーパーに挟んで、重石をのせて水切りしておく。
  2. 水切りした豆腐を、手でそぼろ状にほぐす。
  3. 熱したフライパンに油をひいて、ほぐした豆腐を入れ、水分を飛ばすように炒める。
  4. 砂糖・塩・みりん・粉末ウコンを入れ、さらに水分を飛ばしながらぽろぽろになるまで炒める。
  5. お椀によそったご飯にたっぷりかけて完成。甘辛く味付けした肉そぼろをつければ2色のそぼろご飯に。

まとめ

卵が食べられなくても、あきらめないでください。ウコンの黄色を使って、フェイクの卵料理ができちゃいます。もちろん、ヘルシーで味もグッド! アレルギーのあるお子さんも、大喜び間違いなし! 種明かしして、みんなを驚かせてみてください。

-ウコンのレシピ