ベストはいつ!?効果的なウコン摂取のタイミングを考える

ウコンを飲むタイミング

今夜の飲み会にウコンで備える! そんな方も多いのではないでしょうか。一方、飲んだ後にウコンドリンクで明日に備える方も多いと思います。一見すると相反するふたつの摂取タイミングですが、果たして二日酔い対策でベストなウコンの摂取タイミングはいつなのでしょうか。

摂取のタイミングに定説なし!?

二日酔いになりたい人なんていませんよね。そのため、二日酔いに備えるのにベストなウコン摂取のタイミングを知って、最高のコンディションでお酒の席に臨みたいというのが本音ではないかと思います。では、そのタイミングはいったいいつなのでしょうか。

実は、お酒を飲む前と飲んだ後、どちらのタイミングが二日酔い対策により有用かといった定説は、どうやら存在しないようです。意外すぎて、少々拍子抜けしてしまいますね。

では、なぜどちらのタイミングが良いのかはっきりしないのでしょうか。それには、体内に入ったアルコールが完全に分解されるまでにかかる時間が深く関係しているようです。

アルコールの分解には意外と時間がかかる!?

摂取したアルコールを肝臓が分解するには、ある程度時間がかかることをご存じでしょうか。

居酒屋などでよく飲まれる、生ビール中ジョッキ1杯(約300ml)に含まれるアルコールが分解されるには、健康的な人でも約2.5時間もかかります。「ジョッキ1杯くらいだと全然酔った気がしないのは、飲んだそばからアルコールが分解されているからだよ」という話を聞いたりしますが、本当はこんなに時間がかかっていたんですね。

さらに、この時間は、飲んだ量が増えるほど、それに比例して増えていきます。例えば、生ビール中ジョッキを3杯飲んだとすると、分解されるまでの時間も、さきほどの3倍の7.5時間かかるといった具合です。

つまり、飲み会が終わって家に帰り、眠りにつくころになってもまだ、肝臓はアルコールを全力で分解し続けているのです。そのため、飲み会の前に飲んでも、後で飲んでもウコンの肝臓を助ける働きの恩恵は十分に受けられます。「ベストタイミングの定説がない」ということは、いつウコンを摂取しても、二日酔いには十分効果が期待できるということですね。

お酒の前のウコンは直前がオススメ

お酒の前と後、どちらでもOKとはいっても、お酒を飲む何時間も前にウコンを摂取したのでは、実際にお酒を飲むころには、ウコンのパワーが半減してしまっているかもしれません。体内にもっとも多くのウコン成分が残っているのは、ウコンを摂取してすぐのタイミングです。そのため、お酒の前のウコンは、飲む直前に摂取しておいてお酒を迎え撃つというスタイルがよさそうですね。

二日酔いになってからでも大丈夫!?

今日は控えめにしておこうと、事前にウコンで備えておかなかったけれど、ついつい話がはずんで飲み過ぎてしまったというとき。もちろん、飲み過ぎたと思ったその時に、すかさずウコンを摂取しておくのが良いのですが、それも忘れて眠ってしまい、翌朝しっかり二日酔いになってしまった場合、もうウコンの恩恵は受けられないのでしょうか。

いえいえ、たとえ二日酔いの真っ最中でもまだまだ諦めるには早すぎます。二日酔いの原因と言われているアセトアルデヒドも、肝臓で除去される物質です。ウコンでパワーを養っておけば、二日酔いからより早く復活することも期待できます。

まとめ

お酒の前、飲んだ後、二日酔いになってからでも! どのタイミングで摂取しても恩恵を受けられるウコン。みなさんのお酒のライフスタイルに合わせて、上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

-ウコンの効能