生ウコンに粉末ウコン!ウコンのさまざまな摂取方法まとめ

ウコンのタイプ

コンビニやドラッグストアに行けば、いろんな種類のウコンドリンクが販売されています。また、ウコンドリンクのコマーシャルや宣伝も、毎日のように目にしています。このように、ウコンドリンクはすっかり身近なものとなりましたが、実はドリンク以外にもウコンを摂取する方法はたくさんあるんです。今回は、ウコンのさまざまな摂取方法についてご紹介します。

ウコンの摂取方法いろいろ

ドリンク以外には、主に下記のようなウコンの摂取方法があります。

  • 生ウコンを調理する
  • 粉末ウコンを料理に使用する
  • ウコン茶を飲む
  • ウコン酒を飲む
  • ウコンの錠剤を飲む

摂取の仕方が変わると、得られる効果もまた異なります。それぞれの摂取方法について具体的に見ていきましょう。

生ウコンを丸ごと摂取

ウコンの栄養素を最も無駄なく摂取できる方法です。ウコンの有用成分の代表格はクルクミンですが、その他にも健康維持に効果的な精油成分や食物繊維がたくさん含まれています。ウコンを乾燥させると精油成分が飛んでしまいますが、生ウコンから調理することで、クルクミン以外の栄養素も摂取することができます。

生ウコンの入手方法

「生ウコン」という名称で、300~400グラム程度の塊で販売されています。スーパーなどで目にする機会はなかなかありませんが、インターネット通販などで多く取り扱われています。

どうやって使うの?

生ウコンは、すりおろして、料理や飲み物に混ぜて使います。生ウコンは苦味が強いので、初心者にとっては、カレーのルウと共に煮込むなどの調理法が無難かもしれません。ただ、基本的に生姜と同じようなイメージで使うことができます。例えば、ウコンは肉と相性がいいので、豚肉の生姜焼きをつくるときに、生姜の代わりにウコンを使ってみてもいいかもしれません。

また、摂取量としては1日5~15グラム程度を目安にしてください。一気に大量に摂取すると副作用が出る危険性もあるので、摂り過ぎには注意しましょう。特に、妊娠中や肝機能障害の方、抗凝固剤や血圧降下剤を服用している方は副作用を引き起こしてしまう例もあるようですので、ご注意ください。

手に入りやすくて扱いやすい粉末ウコン

粉末ウコンとは、ウコンを乾燥させて粉末状にしたもののことです。生ウコンにある独特な苦みと香りが苦手な人には、粉末ウコンの方がおすすめです。乾燥させる過程で精油成分が飛んでいるため、独特な香りが気にならなくなっています。気軽に料理に取り入れることができるでしょう。

粉末ウコンの入手方法

スーパーのスパイス売り場で、ターメリックとして簡単に手に入ります。500~1000グラム単位で大量に購入したい場合は、インターネット通販を利用するのが簡単な方法だと思います。

どうやって使うの?

粉末なので、すりおろしたりする手間もなく、そのままスパイスとしてあらゆる料理に使用できます。また、料理だけでなく、紅茶やミルクなど飲み物に混ぜて飲むこともできます。摂取量はこちらも1日5~15グラム程度を目安にしてください。

その他の摂取方法

ウコン茶

ウコン100パーセントのウコン茶と、他の茶葉を数種類ブレンドしたウコン茶があります。いずれもティーバッグになって販売されているので、摂取のしやすさがポイントです。味の好みや効能によって、自分に合うものを探してみましょう。

ウコン酒

果実酒を作る要領で、ホワイトリカーや泡盛などのお酒に、氷砂糖と一緒に漬け込んだものです。これなら、生ウコンを買ってきて、自宅でつくることもできます。

ウコン錠剤

見た目は錠剤のサプリメントのようなものですが、サプリメントと違って混ぜものをされておらず、ウコンの粉末をそのまま固めたものです。料理をする時間がない方や、何よりも手軽にウコンを摂取したい方におすすめです。

-ウコンの効能